後編【ビジョン・コンサルティング】「求む、総合コンサルティングファームのコンサルタント、エンジニア、新規事業のサービス企画職」執行役員&採用担当者に優秀なコンサルタントの条件を聞いてきました。

ビジョン・コンサルティングは年間20%の急成長を続ける日本発の総合グローバルコンサルティングファーム。現在は1)コンサルタント職、2)エンジニア職、3)新規事業部のサービス企画職を募集中です。

全2回のうちの後編も前回に引き続き、執行役員の石井千春さん、コンサルティング&IT事業本部の林健太郎さん、採用責任者の大澤由佳さんにインタビュー。昇給率や評価制度、採用面接で重視する点などについて伺いました。

平均昇給率は約10%、評価制度は4者間で多面的に

ーーここからはより具体的に、みなさんがビジョン・コンサルティングへの入社を決意した理由を教えてもらえますか?

石井:私の場合は(前半記事でお話したとおり)未経験からコンサルタントになれるチャレンジングな環境が大きな入社動機ですが、ズバリ、昇給率の高さにも魅力を感じました。
前職ではSEとして社内No.1の実績を出したものの昇給率は年1〜2%+インセンシティブが数万円程度。これを読んだ方は「だいたい、そんなものじゃない?」と思われるかもしれませんね。しかしビジョン・コンサルティングでは成果を出せば少なくとも5%アップ、上限は青天井だと採用面接で告げられ、もう私の目には弊社しか見えなくなりました(笑)。
ちなみに執行役員となった直近2年の昇給率は40%。これは私だけではなく、ほかの優秀な社員、たとえば採用担当の大澤も同様の数字。社員全体の平均昇給率は10%ほどになります。

ーー熱意と実力があれば、しっかりと給与に反映されるのですね。大澤さんの入社動機は?

大澤:私は新卒採用試験を受けるなかで、最速で自身を成長させられる会社だと感じ、ビジョン・コンサルティングを選びました。当時面接官だった先輩社員が、入社1年目で面接官、採用の宣伝企画、営業のアポイントを一人で任されていて私も1年後にはそういう立場で働いていたいとイメージがもてました。
実際、私も入社1年目で採用面接官を務めることができ、現在は採用責任者として中途採用企画についても考えています。成長を存分に実感できる職場に身を投じられたと満足しています。

ーー林さんは、前職もコンサルタントだったとか?

林:はい、そうです。前職のコンサルティングファームに大きな不満があったわけではなく、自分の市場価値がどれくらいか試してみようと中途採用を受けました。入社後に実感した弊社のよい点は、明確な評価制度です。
前職はあらかじめ評価される枠の人数が決まった「相対評価」で、好成績を残したとしても、残業して仕事量を多くこなしている人の方が評価されやすかったです。これに対し、ビジョン・コンサルティングは定量的に判断してくれます。

ーー評価制度については、創業8年目の若い会社だからこそ、年齢にとらわれずに早くから活躍できるのでしょうか?

大澤:はい。年功序列は一切なく、有能な人の行動特性をもとに評価項目・基準を設定する「コンピテンシー評価」を採用しています。具体的には、林がお話した定量的な点数評価です。そしてお客様、上長、社員自身がまず評価し、その結果を見て人事部が最終的に判断する「4者間評価」で、多角的・多面的に社員の頑張りをとりこぼさないよう仕組み化しています。

石井:私の肌感覚では、他社で5年かけて得られるような経験を、弊社では1年ほどで経験でき、成果を残せばどんどん昇給できるイメージですね。クライアントの問題解決能力はもちろん、優秀な知人を弊社にスカウトしてくれたり、社員教育を充実させたりと経営面のサポートについても評価軸に加えています。

優秀なコンサルタントの条件とは?

ーー採用担当の大澤さんが考える、優秀なコンサルタントの条件はありますか?

大澤:2つあると考えます。1点目は、コミュニケーション能力です。忙しい経営者に対して、ひとことでパッとわかりやすく自分の提案や報告を説明できる能力、これは非常に重要だと思いますし、発揮できるメンバーはどんどん活躍していますね。
2点目は主体的であること。コンサルタントは顧客に課題解決策を提案する仕事ですから、“待ちの状態”はすごくイケてないですよね。主体的に問題の原因を先方にヒヤリングし分析できる方は非常に優秀だと思います。

ーーコンサルタントの案件はどのようにアサインされるのですか?

大澤:まずは、どんなプロジェクトに携わりたいかというコンサルタント自身の希望のヒヤリングを行います。続いて、その希望する案件があるかどうか。最後に、スキルマッチするかを加味してアサインされます。一般的なコンサルティングファームだと参加案件をマネージャーから振られることが多いけれど、弊社では異なるわけです。
コンサルタント1名にアサイン担当1名が付き、キャリアの方向性のすり合わせをするのも特徴です。たとえば「戦略コンサルを極めたい」という希望があれば、マッチする案件をアサイン担当が社内から複数探してきて、本人に選んでもらいます。コンサルタントに嫌だと断られればアサインしないこともあり得ます。

林:私はできるだけ現場に出たい人間なので、「リモートじゃなく、現場に行けるの?」と細かくアサイン担当に確認を入れていますよ。
入社後の社員一人に役員一人がつく「“1on1”(1対1)のカウンセラー制度」のお話をさきほど(前編記事で)しましたけど、これは仕事のアサインにも活きていて。「この案件、○○さんの希望とは若干違うけど、こういうキャリアアップを目指すなら経験した方がよいかもよ?」とカウンセラーがコンサルタントにアドバイスすることもよくあります。

海外を舞台に活躍するチャンスも!

ーー御社の今後の成長戦略について教えていただけますか?

石井:毎年150〜200%以上の成長、そして2030年までに社員数15,000人突破という目標を掲げています。これらを達成するためにコンサルティング業務と平行して、新規事業にも力を入れており、地方や海外の拠点づくりを積極的に推し進めています。今回募集している新規事業の企画サービス職の方には大いに活躍していただきたいです。

ーー希望者は海外を舞台に活躍も可能でしょうか? ロサンゼルス法人を設立した理由も教えてください。

大澤:もちろんロサンゼルス法人での活躍のチャンスはあります。すぐ活躍できる方、多少時間を要する方、両方いらっしゃると思いますけど、直近ですぐに携われるポジションとしては、海外法人の経営を担うグローバルビジネスプロデューサーです。また、海外でもコンサルティング業務を展開する予定なので、将来的には日本人コンサルタントの海外プロジェクトへのアサインも考えています。
ロサンゼルスに法人を設立した一番の理由は、市場規模が大きいからです。時差を考えるとニューヨークよりも日本からコンタクトを取りやすく、私たちが参入しやすい市場があると分析しました。

ーー社員の年齢構成と男女比は?

大澤:20代が約15%、30・40代がそれぞれ約40%、50代が約5%です。20代〜50代まで幅広い年齢層で採用活動を活発化しています。男女比は男性が8・9割を占めており、女性社員も徐々に増えていますね。

ーー社内の雰囲気はどんな感じですか? 交流は活発ですか?

林:いまでこそコロナ禍でリアルな飲み会は難しいですけど、オンライン飲み会をたまに開いては、メンバー同士でリフレッシュしています。役職関係なく「そろそろ飲みませんか?」と誰からともなく言い出すんですよ。
石井:林の言うとおりでして、私も役員として個人として社の風通しを良くするため、月に1度は仲間と一緒にオンラインでお酒を楽しんでいます。コロナ禍以前の全社員忘年会では、「最近どう?」なんて新入社員に声をかけ、役員に相談しやすい雰囲気を醸成しておりました。将来的にコロナが収まった暁には、対面で社員同士コミュニケーションをとる場を作っていければと考えています。

ーー仕事も社内交流も徹底して突もき抜ける社風が伝わってきました! 今後は毎年200人ほどの採用を予定しているとのこと。面接ではどんな点を重視していますか?

大澤:さきほどお話した“優秀なコンサルタント”の条件と同じく、まずはコミュニケーション能力を見ています。にこやかで清潔感があり、お客様の心をグリップできる会話ができるか?  緊張せずに堂々と提案できるか? 完結でムダのない話し方ができるか? といった点を面接では確認させていただいております。
次に大切なのは、問題を主体的に解決するコンサルタントとしてのマインド・心構えを拝見しています。

ーー面接は1回でスピーディーに終わるとか?

大澤:はい。採用の基準が明確化できているので、1回の選考でも合否を見分けられるのです。

林:実は私、自分の採用面接で現場で働く人の話を聞きたいからこの場に連れてきてほしいとワガママを言ったんです(笑)。当時の採用担当者は臨機応変に対応してくれて、そんなユニークな彼の人柄も含め、ビジョン・コンサルティングに惹かれたことを思い出しました。

大澤:もしそうしたリクエストがある方は、ぜひおっしゃってくださいね!

ーー最後に執行役員の石井さんから、熱いメッセージをお願いします!

石井:熱さなら誰にも負けません(笑)。ズバリ、未経験からでもコンサルタントに挑戦できます! じゃあ会社は何を用意するかというと、「徹底した社員の満足度」です。この3年間、さまざまな改善を行った結果、現在の社員満足度は90%! しかし先日、社長の佐藤からは「まさかこの数字で満足していないよな?石井のミッションは社員満足度100%、離職率0%だぞ」と発破をかけられました。ビジョン・コンサルティングは、社長がこれを本気で言っている会社です。
私は「もちろんです。全社員が満足するまで、残り10%の不満の声を、1番多いものから解決していきたいと思います」と言い切りました。
もし興味を持たれた方はたとえ未経験であっても、ぜひ弊社に応募してみてください。変化を恐れず楽しんで成長できる環境を整えて、お待ちしております!

インタビュー前編はこちら

 コンサルタント

村松 裕介

コンサルタント(Spring Executive)

昨今、デジタル化が進む中、企業において会社経営とITは切り離せない関係になっておりIT人材の重要性は益々高まっています。IT人材不足が深刻な問題となっている中で年間20%超えの急成長をしているビジョン・コンサルティング。その背景には徹底した従業員満足度を重視した会社づくりをされているのを今回の取材を通して感じました。

入社後のキャリア構築も特徴的で業界ごとの縦割り制度がないため、業界を横断したプロジェクト経験を積めることやITコンサルティングから業務コンサルタント、戦略コンサルタントとご自身が望むキャリアの設計が可能です。弊社経由で入社されたコンサルタント未経験者も1on1のカウンセラー制度や充実した社内研修により入社後多くの方がご活躍されています。弊社では入社までの支援だけでなく、入社後も近況の確認など小まめにフォローをさせて頂くことでビジョン・コンサルティングからも高い評価を頂いています。

[文]村松裕介/城京子 [編集]サムライト編集部