ピコ太郎、永野、オリラジ、SMAP、2016年忘年会の出し物、オススメのネタ10選はこれだ!

Toast in banquet

今から仕込めば慌てない

今年もあと2ヶ月とちょっとで終わりです。年末に向けて仕事も忙しくなる中で、もう一つ悩みの種になるのが「忘年会の余興」。12月になってからネタを仕込み始めると、どうしても仕事に追われて慌ててしまいます。

そこで今年はもう10月の今から仕込み始めてしまいましょう。ここでは2016年に流行したダンスやギャグを10個集め、忘年会用のアレンジの仕方も紹介しています。きっと「これだ!」と思えるネタが見つかるはずです。

忘年会ネタ10選

1.RADIO FISH「PERFECT HUMAN」のダンス


あっちゃんこと中田敦彦さんの「I’m a PERFECT HUMAN」というフレーズで一躍ヒットしたオリエンタルラジオと一流ダンスパフォーマーたちのユニット・RADIO FISHの「PERFECT HUMAN」。曲調もパーティ感満載なので盛り上がることは間違いなし。

振り付け自体もEXILEなどに比べると真似しやすいうえに、本家のMV以外にもダンス動画もYouTubeに投稿されているので、振り付けの完全コピーも不可能ではありません。曲の途中に「na,ka,ta,nakata」とコールする歌詞がありますが、そこはもちろんあっちゃん役のチームリーダーなどの名前を叫びましょう。サングラスの下にマジックで目を書いておくなどして、途中でパターンを変えると盛りあがります。

2.解散目前の「SMAP」のダンス&歌

2016年12月31日に正式に解散が決定したSMAP。今社会に出ている人間でSMAPの曲を聴いたことがないという人はほとんどいないでしょう。「Hey Hey おおきに毎度あり」「SHAKE」「青いイナズマ」「ダイナマイト」など往年のダンスナンバーをメドレーにして歌って踊れば、最近のギャグやらに疎いおじさん世代も「これなら聴いたことがあるぞ!」と盛り上がってくれるはず。

歌もダンスも難易度は高くないのでコピーもしやすく、YouTubeで「スマップ ダンス ○○(曲名)」で検索すれば振り付け動画もたくさんヒットします。曲の年代と絡めてみんなで昔を思い出すのもまた一興です。帽子やカツラなどの小道具を使ってそっくりさんになりきってやるのがポイント。曲の間奏で、「ちょー待てよー(キムタク風)」など、セリフをはさんでいきましょう。

3.「松岡修造」の熱すぎるモノマネ

オリンピックのレポーターとして海外のメディアでも取り上げられた松岡修造さん。「諦めんなよ!どうしてそこで諦めるんだ!いける!いける!いける!お前なら出来る!」など数々の熱すぎる応援は誰もが知っていて、しかもこの上なく真似しやすいというメリットがあります。

営業成績がイマイチ伸びなかった人、彼女と別れてしまった人、「俺今年こそは痩せる」と宣言したにも関わらず諦めた人など、イジっても問題なさそうな人はこのネタでたっぷりイジって笑いに協力してもらいましょう。「単に松岡さんのモノマネをするだけじゃ尺が持たない」という場合は以下の動画のパロディダンスもオススメです。


メジャーな曲ではありませんが、プロジェクターなどで先にこの動画を流してから舞台に登場すれば問題ありません。

4.平野ノラのギャグ「バブリーにしちゃうゾ!」


「おったまげ〜!」のフレーズで一躍流行を作り出した平野ノラさん。「幼稚園の先生がバブリーだったら」「バブリーなかっこいい女」「バブリー50音」など様々なネタをバブル時代に当てはめて作っています。バブル世代の上司は大爆笑間違いなしですし、そうでない世代も「なんかどっかでみたことあるぞ!」と笑えます。

3つくらいネタを用意しておいて、そのうち2つは平野さんのネタを借り、最後の1つを会社ネタにすればさらによし。「経理部がバブリーだったら」「営業部がバブリーだったら」などのネタで会場を爆笑させましょう。

5.トレンディエンジェルの「ハゲ漫才」

「斉藤さんだゾ?」「ぺっぺっぺー!」などでブレイクしたボケ担当の斎藤司さんと、「ハゲラッチョ」のメインMCを務めていたツッコミ担当のたかしさんのコンビ・トレンディエンジェル。若ハゲを徹底的にネタにした「ハゲ漫才」のパロディはある程度漫才が下手でも笑いが取れる反則級の忘年会ネタです。

もし自分の毛髪が薄いのであれば、ぜひとも勇気を出して取り入れてほしいネタです。ただしこれは残念ながら毛髪の薄い人にしか使えないネタでもあります。もし髪の毛のある人がこのネタをやってしまうと、最低の嫌味になってしまうのでご注意を。

6.永野のギャグ「ラッセンがすっき〜」

近年じわじわと人気を集めている芸人・永野さん。「孤高のカルト芸人」と言われ、とんでもなくシュールな芸をこれまでいくつも生み出してきています。「浜辺で九州を一人で守る人」「前すいませんをやりすぎて、イワシになってしまった人」や「捧げる歌」(「ゴッホ(ピカソ)より〜、普通に〜、ラッセンがすっき〜」など)といった芸は真似もしやすく、笑いも取りやすいネタなので忘年会ネタとして使いやすいのではないでしょうか。

ただし彼のギャグを真似するうえで絶対に必要なのは「恥をすべて捨てる」こと。少しでも恥ずかしがってしまうと彼のネタは笑いから一転、微妙な空気が立ち込める最悪の事態につながってしまいます。

7.厚切りジェイソンのギャグ「Why Japanese people!?」


1986年生まれでありながら在日IT企業の役員とお笑い芸人を兼業する厚切りジェイソンのギャグ「Why Japanese people!?」は、忘年会用にアレンジしやすいギャグの1つです。もちろん厚切りジェイソンの動画などを見てそのまま真似をするのも良いのですが、「Japanese」の部分を「営業」「製造」などに置き換えればあっという間に会社ネタに変えることができるのです。

「あ〜、ごめん、先方に明日までに納品するって言っちゃった〜」などた部署のよくある困った発言をネタにして、部署内の鬱憤を笑いに変えてしまいましょう。ただし、もちろんその部署のいないところで……。

8.パーマ大佐の歌ネタ「森のくまさん」


母はピアニストで、父は音楽評論家、姉は作詞家という音楽一家に生まれたお笑い芸人・パーマ大佐。本人もお笑い芸人としては破格の音楽センスを持ち合わせており、それを持ち味にした歌ネタ「森のくまさんにBメロとサビつけ加えてみた」でブレイクしました。

「森のくまさん」を知らない人はほぼいないので、ギターや歌に自信のある人はぜひ取り入れてみてほしいギャグです。替え歌の歌詞のストーリーもかなりドラマティックなので、歌と音楽に合わせて寸劇をしても面白いでしょう。クマの着ぐるみや「お嬢さん」の衣装にもこだわればさらにクオリティを上げられます。

9.ピコ太郎の歌「ペンパイナッポーアッポーペン」


中高生を中心に大流行し、YouTubeの公式動画の再生回数は3,800万回近くにも上るピコ太郎さんの歌「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」。NMBがTwitterにパロディ動画を投稿して話題にもなりました。

ピコ太郎さんは動画の中でペンもアップルもパイナップルも持たずに歌っていますが、忘年会では実際にペンをアップルに刺したりしてパフォーマンスを派手にしてもウケるはず。ネタにするときのポイントはピコ太郎さん独特のダンスとコスチューム。これらが歌のシュールさをいっそう引き立ててくれます。

これで笑いを取るコツは、過剰なダンスですと顔芸です。過剰なオーバーリアクションダンスとポイントでのヘン顔で笑いをとりましょう。はじめ1人からスタートして、どんどん参加する人を増やしていくのもいいでしょう。

10.横澤夏子のギャグ「ちょっとイラッとくる女」

世の女性たちに対する細かな観察力と、その言動を見事に再現する横澤夏子さんのギャグ「ちょっとイラッとくる女」。女性であれば非常に取り入れやすい忘年会ネタではないでしょうか。

横澤さんのネタをそのまま真似するもよし、「ちょっとイラッとくる○○(取引先や別部署など)」としてオリジナルのネタを入れてもウケるはず。もちろん「ちょっとイラッとくる男」として男性がやっても構いませんが、男性が言うと角が立つ場合もあるのでその点はご注意ください。

いかに会社風にアレンジできるかが勝負

Office workers playing with balloons
「お、これは真似できそう」「これに挑戦してみようかな」というものは見つかったでしょうか。これらのネタをそのまま真似しても盛り上がりますが、やはり今から仕込むのであれば「いかに会社風にアレンジするか」を追求したいところです。

そうすれば「あ〜テレビでやってるやつね」で終わらず、「○○さん、やるじゃん!」という評価にもつながります。まだ仕事に余裕のある今のうちからネタを練って、今年の忘年会のスターになりましょう!

Career Supli
忘年会の出し物のようなものでも全力でやることによって、アイツ面白いと評価してもらえて、新しい仕事につなげることがあります。遊びだからこそ、やりきりましょう。
[文・編集]サムライト編集部

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