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絶対に料理上手と言われる鉄板レシピ
段取りや手際の良さで、人を楽しませる料理。料理ができる人は、仕事でも段取りや手際が良い人が多いのです。友人同士が集まった時や、気になる異性とおうちデートの時はまさに絶好のチャンス。
自信をもって自分の得意料理を振る舞えば、評価もググッと上がるはず。さらに、料理の出来る男性は家庭的なイメージもあり、とても好印象!
そこで今回は、全国約28万人が通う料理教室「ABCクッキングスタジオ」(https://www.abc-cooking.co.jp/)に聞いた、料理上手と思われるような鉄板レシピをご紹介します。とっておきのアレンジのきいた料理を覚えて、ここぞという時の参考にしてください。
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給料日前の味方!安くて簡単な男メシ14選【ABCクッキングスタジオ監修】
目次
簡単でもオシャレな食事に大変身!軽食系料理
これだけ作れれば料理上手!本格派の一品料理
今日のメインは超豪華!誰もが満足するメイン料理
簡単でもオシャレな食事に大変身!軽食系料理
1.ココアボカドトースト
栄養満点のアボカドが女性の心をガッチリ掴みます。使用する材料も少なく、サッと作れるので、時間に追われがちな朝食にピッタリです。
・食パンは片面にココナッツオイルを塗り、オーブントースターで焼いておく(850W 約2分30秒)。
・アボカドは種・皮を除き、粗めにつぶしておく。
①ボウルに[A]を入れ、混ぜる。
②鍋に熱湯を沸かして酢を加え弱火にし、容器に割り入れた卵を1個ずつ静かに入れる。卵が2個入ったら中火にしてひと煮立ちさせ、火を止め、フタをして蒸らす(3分~)。穴あきお玉でペーパーの上に取り出す。
③食パンに①を塗り、②をのせる。
④器に盛り付け、黒こしょうをふる。

2.サーモンマリネサラダのオープンサンド
スモークサーモンを使ったオシャレなオープンサンドです。材料を混ぜ合わせて好きなパンに乗せるだけなので、とても簡単にできます。手軽に済ませたい昼食時などに、サッとオシャレな料理を作れるとかっこいいですね。
・紫玉ねぎは水にさらし(約10分)、水気をよく切っておく。
①ボウルに[B]を入れよく混ぜ、[A]を入れからめる。
②ラップを密着させてかけ、味をなじませる(約20分)。
③パンにクリームチーズを塗り、②をのせる。

3.マンゴーショートケーキアイス

マンゴーにショートケーキ、アイスという女性の好きなものを全てかけ合わせたようなデザート。材料を混ぜ合わせるだけなので、作るのはとても簡単です。ゴージャスなおいしさと見た目の可愛らしさが魅力です。
・スポンジ生地・マンゴーは1.5㎝の角切りにする。
①ボウルにアイスクリーム・マンゴー・スポンジ生地を入れ、ゴムベラでざっくりと混ぜる。
②ワッフルコーンに①を盛り付ける。

詳しい作り方は以下の動画をチェック!
これだけ作れれば料理上手!本格派の一品料理
4.海老のビスクラーメン

海老やクリームを使った、フランス料理のスープ「ビスク」を使って、ラーメンを作ってみてはどうでしょうか。フランス料理×ラーメンの不思議な組み合わせの料理と思うかもしれませんが、一度食べたら海老のだしとクリームのコクが効いたスープの虜になるでしょう。
・海老は立て塩・真水で洗い、水気を除き、飾用の2尾を除き頭・殻・尾をすべて除き、むき身(むき海老)と頭・殻・尾に分けておく。
・中華麺はタイミングを見計らって茹でておく。
①フライパンにバターを加熱し、半分位溶けたらにんにくを加え、飾用の海老・殻の部分、頭・みそ・足をすべて入れ香ばしく焼く。
②色がしっかりと赤くなり、香りもしてきたら一度火を止め、白ワインを加えて加熱し、アルコール分を飛ばす。
③水を加え、つぶしながら加熱し(強火4分~)粗熱をとりミキサーにかけ撹拌する。
④ザルにあけ、ゴムベラで押し付けるように煮汁をこす。(海老スープ)
⑤同じフライパンにバターを溶かし、海老の身を炒め、火が通ったら取り出し、玉ねぎ・セロリを加えトマトペースト・コンソメを加え、しんなりするまで炒め、粗熱をとる。
⑥ミキサーに海老スープ・⑤を入れ滑らかになるまで撹拌し、鍋に戻し、牛乳・生クリームを加え黒こしょうをふり温める。
⑦中華麺を器に盛り、⑥を注ぎ、海老の身・ねぎを添える。

詳しい作り方は以下の動画をチェック!
5.本格チャーシューおこわ丼

圧力鍋を使って簡単に作れるチャーシューを使った、濃いめのタレが食欲をそそる丼料理です。チャーシューを作る時のタレをしみ込ませた、もちもちのおこわも一緒に作って、ボリューム満点のどんぶり料理を作ってみてはいかがでしょうか。
・豚バラ塊肉は脂肪の部分を下にしておき、高菜の漬物をのせて手前から渦巻き状に巻き、形を整えながらたこ糸でしばっておく(脂肪の部分が外側)。
・米は、30分以上吸水させ、水気を切っておく。
①圧力鍋にサラダ油を熱し、豚肉の表面にしっかりと焼き色を付ける。
②余分な脂を除き、火を止め、[A]を加え混ぜ溶かし、八角・五香粉を加える。
③専用のフタをし、強火にかける。
④安全ロックピンが上がり、蒸気が出たら弱~中火で20分加熱(加圧)し、火を止めて蒸らす。
⑤安全ロックピンが下がったら、フタを開け、チャーシューを取り出す。
⑥煮汁はペーパーを敷いたザルでこし、おこわ用に分け取り、残りはチャーシューと一緒にしておく。
⑦チャーシューは粗熱がとれたら切り分け、煮汁は電子レンジで加熱する(500W3分~)。
①鍋に水気を切った米を入れ、チャーシューの煮汁を加えひと混ぜし、表面を平らにならす。
②上に甘栗をのせ、フタをして強火にかける。
③沸騰したら弱火にして炊き(10分~)、蒸らす。
④切り混ぜ、器に盛り付け、チャーシューをのせ、糸唐辛子を飾る。
⑤煮詰めた煮汁を添える。

詳しい作り方は以下の動画をチェック!
6.ハッシュドビーフカレー

ハッシュドビーフといえば、ごはんにかけてハヤシライスとして食べることが多いと思いますが、カレー粉を加えてスパイシーにしてみましょう。ハッシュドビーフのコクにカレー粉のスパイシーさがプラスされて、ご飯が進みますよ。
・牛肉は塩・黒こしょう(各少々)で下味をつけ、加熱する直前に薄力粉をまぶしておく。
・玉ねぎは皮・根元を除き、繊維に逆らった薄切り。
①フライパンにバター・サラダ油を熱し、玉ねぎ・にんにくを入れて炒め(強火)、しんなりとしてきたら中火にし、さらに炒める(約3分)。
②牛肉を加え、全体に色が変わるまで炒める。
③マッシュルームを加え、炒める(強火 約10秒)。
④赤ワインを加え炒め、アルコール分を飛ばす。
⑤カレー粉を加え、炒める(弱火 約1分)。
⑥[A]を加え加熱し(強火)、沸騰したらフタをして弱火にし、煮る(約10分)。
⑦器にごはんを盛り付け、⑥をかけてサワークリームをのせ、パセリをちらす。

詳しい作り方は以下の動画をチェック!
7.ミラノ風アランチーニ

アランチーニとは、イタリアのシチリア名物ライスボールのこと。コロッケのような見た目の中から、トロ〜ッととろけるチーズとミートソースが溢れ出し、それがご飯とあわさって極上の味わいになります。
・米は洗米し、吸水させ(30分~)、ザルに上げて水 気を切っておく。
・カマンベールチーズは8等分に切り、丸めておく。
・ミートソースは鍋に入れて加熱し、混ぜたときに鍋 の底が見える位まで煮詰めておく。
①鍋に[B]を入れて加熱し、沸騰したら火を止める。
②耐熱ボウルに[A]・①を入れ混ぜ、ふんわりとラップをかけ、電子レンジで加熱する(500W 約12分)。
③[C]を加え混ぜ、粗熱を取り、8等分にする。
④ラップに③を直径4~5㎝に広げ、ミートソース・カマンベールチーズを中心にのせ、丸める。
⑤薄力粉・卵・パン粉の順に衣をつけ、170℃の揚げ油できつね色に揚げる。 器に盛り付け、セルフィーユを飾る。

今日のメインは超豪華!誰もが満足するメイン料理
8.2種のチーズ羽根餃子

作るのが難しい羽根餃子を、スライスチーズを利用して簡単に作ることができます。たねにはマンゴーやカシューナッツを使うので、いつもの餃子と一風変わった味に病みつきになること間違い無し!
《豚肉&マンゴー》
・ドライマンゴーは酒で戻しておく。
・キャベツは塩をふり混ぜ、少し置き(5分~)、水気を軽く絞る。《鶏肉&カシューナッツ》
・キャベツは塩をふり混ぜ、少し置き、(5分~)水気を軽く絞る。
【作り方〜たね〜】
《豚肉&マンゴー》
①ボウルに[A]を入れ粘りが出るまでよく混ぜ、ドライマンゴー・キャベツを加えてさらに混ぜる。
②皮を手にのせ、皮の中央よりやや奥にたねをのせ、皮の回りに水(分量外)をつけ手前から2つに折って、片側に4~5ヶ所ひだを寄せて、包み口をしっかりとめる。
③バットに並べ、皮が乾燥しないようにラップをかける。
《鶏肉&カシューナッツ》
①ボウルに[B]を入れ粘りが出るまでよく混ぜ、ごま油・キャベツ・カシューナッツ・パプリカを加えてさらに混ぜる。
②皮を手にのせ、皮の中央よりやや奥にたねをのせ、皮の回りに水(分量外)をつけ手前から2つに折って、片側に4~5ヶ所ひだを寄せて、包み口をしっかりとめる。
③バットに並べ、皮が乾燥しないようにラップをかける。
①フライパンの中央に、スライスチーズをちぎりながら丸くのせ、加熱して少し溶かし、ひだを上にして、餃子をのせ焼き色をつける(中~強火1分~)。
②フタを少しあけた状態で、水を加えてすぐにフタをし、蒸し焼きにする(中火3~4分)。
③皮が透明になり、火がしっかりと通ったら、フタを取り、水分を飛ばす。 器に盛り付ける。


詳しい作り方は以下の動画をチェック!
9.ぶり大根

シンプルなようで奥が深い和食のひとつ、ぶり大根。しっかり味がしみ込みつつ、煮崩れしないぶり大根を作るのは簡単ではありませんが、一度ぶりを鍋から上げるというコツを抑えると、簡単に美味しくなりますよ。
・鰤は1枚を3等分のそぎ切りにし、塩をふり、なじませ(10分~)、水気を除いておく。
・大根は厚さ2cmの輪切りにし、皮をむいて面取りし、十文字の隠し包丁を入れておく。
①大根は耐熱容器に入れ、水(大さじ1・分量外)を加え、ふんわりとラップをかけ、電子レンジで加熱する(500W 約5分)。
②鍋に熱湯を沸かし、鰤を入れ、霜降りして水に取り、ペーパーで水気を除く。
③鍋に[A]・①・②・しょうが(薄切り)を入れ加熱し、沸騰したら弱火にし、アクを除きながら煮る(約5分)。
④しょうゆを加え、落としブタをし、煮る(約15分)。
⑤落としブタを取り、時々上から煮汁をかけながら煮る(約5分)。
⑥鰤を取り出し、煮汁を煮詰め、再び鰤を戻し入れて煮汁をからめる。
⑦器に大根・鰤を盛り付け、煮汁をかけ、しょうが(針しょうが)を飾る。

10.シーフード南蛮

魚介と和の食材を組み合わせた南蛮漬けです。どこか懐かしさを感じさせるさわやかな味わい。しし唐辛子がアクセントになって、病みつきになること間違い無しです。
・ロールイカは水気を除き、幅2cmに切って内側に斜めに切込みを入れておく。
・メカジキは水気を除き、塩・黒こしょうで下味をつけておく。
・しし唐辛子はヘタを斜めに切り、包丁で腹に1ヵ所切り込みを入れておく。
・[A]は合わせ、実山椒しょうゆ漬けを加えておく。
・揚げ油の準備
①170℃の油でしし唐辛子をさっとあげ、油を切る。
②ロールイカ・タコ・メカジキに片栗粉をまぶし、余分な粉を払い、170℃の油で揚げ火が通ったものから取り出し油を切る。
③ボウルにしし唐辛子・魚介を入れ、温かいうちに南蛮漬けのたれを2/3量まわしかけ、途中上下を返しながらつける(10分~)。
④器に③を盛り、残りの南蛮漬けのたれに水気を切った豆苗・みょうがを絡めこんもりと盛り付ける。

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11.チーズ麻婆豆腐

家庭料理としても人気の麻婆豆腐。辛い食べ物が苦手で、食べられないという人もいるかもしれませんが、チーズを加えることでまろやかさが加わり、食べやすくなります。いつもの麻婆豆腐にチーズを加えるだけでできてしまう簡単アレンジレシピです。
・[B]は合わせておく。
・片栗粉・水は合わせておく(水溶き片栗粉)。
①フライパンにサラダ油・[A]を入れ熱し、香りが出るまで炒める(中火)。
②豚挽き肉を加え、両面焼き固めてから、そぼろ状になるように炒める(強火)。
③[B]を加え加熱し、沸騰したら中火にし、加熱する(約3分)。
④絹ごし豆腐・白ねぎ(30g)を加え、加熱する(強火 約2分)。
⑤水溶き片栗粉を加え混ぜ、とろみをつける。
⑥火を止め、ごま油をまわし入れ、軽く混ぜピザ用チーズをのせ、フタをして予熱で溶かす。
⑦器に盛り付け、黒こしょうをふり、お好みでラー油をかける。

詳しい作り方は以下の動画をチェック!
12.八宝菜

家庭としてよく知られる中華料理、八宝菜。ごま油の風味が食欲をそそる料理です。八宝菜も市販の素が売られていますが、実はお家にある調味料で、簡単に作ることができます。ぜひ自分でチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
・えびは立て塩(水500cc+塩大さじ1)・真水で洗って殻と尾を除き、包丁で背中から切り込みを入れて背ワタを除く。塩と片栗粉でもんで水でもみ洗いし、流水で洗い流す。
・豚もも肉は幅3㎝に切る。いかは拍子木切りにする。豚もも肉・えび・いかは合わせて下味をつける。焼く直前に片栗粉をまぶす。
・白菜は葉と根元に分け、葉はザク切り(3㎝位)、根元は2×3㎝位のそぎ切りにする。
・たけのこは熱湯で下茹でし、形を活かした薄切りにする。
・にんじんは、短冊切りにする。
・絹さやは、ヘタと筋を除く。
・白ねぎは、幅7mmの斜め薄切りにする。
・きくらげは水につけて戻し、石づきを除いて2㎝角に切る。
・[A]は合わせて良く混ぜ溶かす。
・水溶き片栗粉を作る。
①鍋にサラダ油を熱し、豚肉をしっかり炒める(2~3分)。豚肉に香ばしい焼き色がついたら、肉を端に寄せて、えび・いかを加えしっかり炒める(2~3分)。一度、バットに取り出す。
②鍋にサラダ油を加え、白菜の根元・たけのこ・にんじんを加え、ややしんなりとするまで炒める。絹さや・白ねぎ・きくらげ・白菜の葉を加え混ぜ、全体に油をまわすようにさっと炒める。
③取り出しておいた①を戻してうずらの卵・[A]を加え、強火でひと煮立ちさせる。
④具を少し寄せて水溶き片栗粉を加え混ぜ、再沸騰させてとろみをつける。火を止めてごま油をまわし入れて軽く混ぜ、器に盛り付ける。


13.ローストビーフ

ローストビーフといえば外食で食べるイメージの方も多いでは?作り方さえわかれば自宅でも簡単に作ることができます。自宅でお祝い事をする時などに自家製ローストビーフで周りの人をびっくりさせてあげましょう!
①牛肉は味のしみ込みをよくするため、フォークで穴をあけ、塩・こしょうをすり込む。
②玉ねぎはみじん切りにする。
③フライパンにサラダ油を熱し、牛肉を入れて強火で全面に焼き色をつける。
④フタをして途中上下を返しながら弱火で焼いて(約10分)取り出し、アルミホイルに包んで余熱でじっくり火を通す。
⑤肉汁の残ったフライパンにバターを熱し、玉ねぎを加えしんなりするまで炒める。
⑥しょうゆ・みりんを加え、汁気がなくなるまで煮詰める(=ソース)。
⑦牛肉を食べやすい大きさに切って盛り付け、ソースをかける。クレソン・マスタードを添える。

詳しい作り方は以下の動画をチェック!
14.ごちそう!パエリア風シーフード炊き込みごはん

手間のかかりそうなパエリアをフライパンを使って作ることができます。パエリアはシーフードの旨味がギッシリ詰まっているので、魚料理が好な人にとってはたまらない料理でしょう。
・あさりは立て塩(分量外)につけてアルミホイルなどでフタをし、冷暗所に置き、 砂出しをする。流水でこすり洗いし、殻の汚れを落とし、水気を切っておく。
・海老は背ワタを除き、立て塩・真水の順に洗い、水気を除いておく。
・ツナ缶は油を切っておく。
①フライパンにあさり・白ワインを入れフタをし火にかけ、あさりの口が開いたら、ザルでこす。 蒸し汁にサフラン・コンソメを加え、つける(10分~)。
②フライパンにオリーブ油(小さじ1)を熱し、海老を入れ両面焼き色をつけるように焼く。 赤パプリカ・黄パプリカ・いんげんを加え炒め、塩・黒こしょうで下味をつけ取り出す。
③同じ鍋にオリーブ油(小さじ2)・にんにくを入れ熱し、香りが出たら玉ねぎを加え、半透明になるまで炒める。
④ツナ缶・米を加え炒め、透き通ってきたらあさりの蒸し汁+水・塩・黒こしょうを加え混ぜ、①のあさり・②・ブラックオリーブをのせフタをする。 沸騰したら弱火で炊き(約10分)、蒸らす(10分~)。
⑤パセリをちらし、レモンを添える。 手の込んだ料理を作ってモテる男をアピールしよう!

料理の腕を磨いて、デキる男の魅力をアピールしよう!
日常生活から、BBQやパーティのような場まで、料理ができると活躍できるシチュエーションはたくさんあります。料理の腕を磨いておくことで、いざという時に自分の魅力をアピールできるでしょう。
なお、ABCクッキングスタジオでは、はじめての方でも安心して通える料理教室を開催しています。定番の「肉じゃが」や「煮込みハンバーグ」など王道メニューが学べる体験レッスン(500円)も開催しているので、仕事帰りや休日に料理を学んでみてはいかがでしょうか。
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給料日前の味方!安くて簡単な男メシ14選【ABCクッキングスタジオ監修】

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[文・編集] サムライト編集部