マイナーだけど実は持っていると転職が有利になる資格はコレだ!

マイナーだけど使える!

同業種に転職するなら他と差をつけ有利に運んでくれる資格が欲しいものです。一方で、異業種に転職するときには、せっかく勉強するのですから、認定やスコア測定がされる資格がほしいもの。マイナーだけど、意外と使える!そんな資格をご紹介します。

セールススキル検定(経営)

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「営業力」とは一体どんな能力なのでしょうか。ある人は「抜群の行動力」、ある人は「顧客と仲良くなる力」、またある人は「論理的なプレゼンテーション力」が営業にとって大切だと言います。しかし実際、営業という仕事は多くの能力を複合的に使わなければならない非常に高度な仕事です。

セールススキル検定は、グローバル化が進む現在において、ヒューマンスキルの評価基準、能力開発の指針として有用であるとされ、年々評価を高めている資格です。3〜1級があり、1級合格者には「コンサルティングセールスマスター」の認定が与えられます。

3級は営業を遂行するための必要基礎知識レベルですが、2級と3級ではそれぞれ3年、5年の実務経験が必要です。

POP広告クリエイター技能審査試験(流通・小売業界)

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POP広告は、「目にしたことのない人はいない」と言っても過言でないくらい、街中に溢れる広告媒体です。店員が仕事の合間に作成するPOP広告は地味なイメージが強いですが、店の雰囲気作りや売上に大きく貢献するものです。

POP検定は、小売業やサービス業に従事する人がどれだけPOP広告作成能力を持っているのかを審査・認定することでその人の地位や信用の向上を図り、小売業・サービス業の発展に繋がることを目的としています。

WEBデザイン技能検定(クリエイティブ系)

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WEBデザイナーは、HTMLページをデザインし各ページの目的に合わせた配色や機能をデザインするほかに、画像の編集やプログラミングを行なう仕事も担います。それだけでも十分ですが、企画や制作、運用にも精通している人材への需要が高まってきています。

WEBデザイン技能検定では、インターネットの各WEBサイトのデザインにおいて、一定の条件(コンセプト・日程・予算など)のもとに、企画・プレゼンテーション・制作・テスト・評価運用をおこなう能力を測ります。

コミュニケーション検定(すべて)

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いかなるビジネスシーンでも必要となるコミュニケーションスキル。日本経団連合会が毎年行なう調査の結果では、企業が採用選考にあたり最も重視している能力は9年連続で「コミュニケーション能力」であるということが示されています。

働く人の大半が不足していると自覚する「コミュニケーション能力」を、実践を含む検定方式で客観的に測定します。合格者には上級・初級それぞれの認定証が与えられます。

レクリエーション検定(すべて)

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レクリエーションは児童保育、学校教育、高齢者福祉、地域活動など多岐にわたる分野で活用できます。全国におよそ7万人いる資格取得者は「公認指導者」として子どもから高齢者までの幅広い対象に向けて、ライフステージに応じた支援を行っています。

レクリエーション検定は「レクリエーション・インストラクター」「レクリエーション・コーディネーター」「福祉レクリエーション・ワーカー」に区分して認定が行なわれます。

インストラクターの認定を受ければ、今日、人材不足が叫ばれる「子育て支援」や「幼児保育」、「高齢者福祉施設」での活躍が可能になります。

資格取得に注力し過ぎない

企業研究や自己分析は転職活動の基礎です。自分のこれまでの経験を強みに、そして資格を更なる強みにして成功を手にしましょう。資格はあくまでも武器の一つに過ぎません。資格取得で本業が疎かになってしまうという本末転倒なことにならないように気をつけてください。

Career Supli
資格もいいですが、今いる職場で具体的な成果を残すことが、まず第一に頑張るのが転職成功の近道かもしれません。