今日からパクれる、仕事ができるっぽい営業マンの振るまい方10ヶ条

仕事のできる人の振るまい方

あなたの仕事ができる人はどんなイメージでしょうか。社会人を10年以上続けていると、仕事のできる人の特徴というのが見えてきます。その人たちに共通する特徴は、やろうと思えばすぐに真似ができることばかりです。

そして不思議なことにできる人のマネをしていると、徐々にそれが習慣化されてきて、少しずつ身についてきます。

まずはあまり深く考えずに、できる人の仕事ができるっぽい行動を真似ることからからはじめてみてはいかがでしょうか。今回は営業や企画提案をする、フロントに立つタイプの仕事ができるっぽい振るまい方をご紹介します。

仕事ができる人っぽい営業のふるまい方 その1

メールやチャットは即レスで返答する

できる営業は、例外なくメールやチャット、LINEなどの返信が早いです。逆に仕事ができない人は例外なくレスが遅いです。内容によっては他の人に確認が必要だったり、返答に悩む内容の場合もありますが、その時は「確認しました。検討して返信します。」だけでもよいので、返答しましょう。

基本的にはメールなどのやり取りはキャッチボールだと考えて、ボールがきたらとりあえずボールを投げ返しましょう。何か依頼したりお願いする立場にたって想像してもらえればわかると思いますが、返信がないと、メールをまだ見ていないのか、見落としているのか、優先順位を下げられているか、などの考えが頭に浮かびストレスになります。

ですからまずは即レスするとこが仕事ができるっぽい振る舞いの第一条件です。とはいっても忙しいし、と言うあなた、秋元康もホリエモンも、いつ連絡しても即レスで返信すると、一緒に仕事をしたことがあるスタッフが言っていましたよ。

仕事ができる人っぽい営業のふるまい方 その2

情報を仲間に即共有する

できる営業は、打ち合わせが終わった瞬間に即座に仲間に情報を共有します。普通の人は会社に帰ってちょっと落ち着いてから議事録を共有するのですが、できる人は、ここが違います。

商談中にポイントをまとめて、それをすぐに送るか、商談が終わった後にすぐに電話をして、打ち合わせの内容を共有します。これをすることで提案までに考える時間を長く持つことができ、打つ手を増やすことができるのと、即情報を共有することで、仲間からの信頼度も高くなります。

仕事ができる人っぽい営業のふるまい方 その3

人を紹介する時はその場で即行動する

お客さんと話しているとこういう人を紹介してほしいとか、こういう知り合いいませんかと聞かれることがあります。こういう時にできる営業は、その場で心当たりの人に電話かメッセージを送ります。

ちょっとお客さんに対するパフォーマンスが入っているのですが、目の前でアクションを起こすことで、この人は自分のためにちゃんと動いてくれる人だと感じてもらえるのです。うまくいけば商談中に連絡した人からレスがあり、そこでアポイントの日程を調整することができますし、目の前の商談にも、プラスに働きます。

仕事ができる人っぽい営業のふるまい方 その4

相手にすすめられたものはその場で購入する、予約する

誰かと話している時に、オススメの本やイベントを紹介してもらえるときがあると思いますが、できる営業はその場ですぐに購入、予約します。その場で購入できない場合は、後日試して、おすすめしてくれた人とSNSで繋がっている場合は、さり気なくその感想をアップします。

これによってその相手からの好感度が高まります。たったこれだけのことですが、自分のオススメを信頼してくれた人を、人は好きになるのです。

仕事ができる人っぽい営業のふるまい方 その5

裏方の人たちと個人的な会話をする

できる営業は、普段自分をサポートしてくれている人たちと積極的にコミュニケーションをとります。事務の人たちや、技術系のスタッフの人たちとプライベートな会話をして盛りあがります。

案件ベースでしか会話をしていないとイザという時にお願いがしづらいので、普段から他愛もない話をして関係をつくっています。相手の好きなことや関心のあることを把握して、それについて話を振ってみると驚くほどよく喋ってくれます。

仕事ができる人っぽい営業のふるまい方 その6

自分の意見を述べた上でアドバイスを求める

できる営業は、必ず自分の考えや意見を述べてから専門家や上司のアドバイスを求めます。もしそこで誤りやリスクがあれば、その場で指摘してもらえるからです。そしてその瞬間からその意見をすぐに取り入れて、始めから自分が考えていたかのように他の人に話しをします。

いちいち口にだして説明しなくても相手の方が詳しいからと思ってしまうかもしれませんが、口に出して説明することで自分の考えも整理されて、次に同じようなことを喋る時に、よりうまく語りことができるのです。

仕事ができる人っぽい営業のふるまい方 その7

苦手なことは得意な人に徹底的に頼る

できる営業は苦手なことを自分でやりません。得意な人を見つけて、徹底的にその人に頼ります。そしてその空いた時間で、お金に直結するアクションに取り組みます。自分の苦手なことが得意な人を探して、その人とガッチリ連携して仕事ができるように、あらかじめ根回しをしておきましょう。

仕事ができる人っぽい営業のふるまい方 その8

重要なところで上司を同席させる

できる営業は、ほぼ商談の成功が確定したタイミングで、最後のひと押しとして上司に同席してもらいます。ここで上司に入ってもらい、上司に花をもたせると同時に、上司をその案件に巻き込みことで、その後の運用ベースで社内のスタッフをうまくアサインするのに有効だからです。あえて上司を巻き込むタイミングを考えましょう。

仕事ができる人っぽい営業のふるまい方 その9

自分が担当している案件を周りに周知させる

できる営業は、自分がいま、どんな案件や業務をやっているか、周囲に認知させます。1人ごとを言ったり、横の人に自分のやっている仕事を伝えるなどして、社内に自分がやっている案件をさりげなく伝えています。

そうやって常に自分がどんなアクションをしているか知っておいてもらえれば、余分な仕事は振られなくてすみますし、いざ協力をあおぐ時も話がスムーズに運びます。

仕事ができる人っぽい営業のふるまい方 その10

お客さんと定期的にご飯を食べる

できる営業は、お客さんと定期的にご飯を食べます。飲みニケーションをバカにする人がいますが、その人の方がバカだと思います。人間は太古のむかしから、敵対する相手とも酒を酌み交わし、同じ釜の飯を食いながら、関係を構築してきたのです。これが有効でないハズがありません。

お酒が飲めない人は、自分の代わりに飲んでくれる人をもう一人、連れていけばよいのです。すぐに仕事につながらなくてもここで情報交換したり、ライバルの情報を聞くなどすることによって、今後の仕事につなげることができます。意外とこういうところから、転職やヘッドハンティングの話につながることも多いのです。お客さんと定期的にご飯を食べにいきましょう。

パクるのは簡単だけど継続は大変

Businessman On Park Bench With Coffee Using Mobile Phone

以上、今日からパクれる仕事ができるっぽい営業マンのふるまい方をご紹介しました。どれも意識するだけで真似することはできますが、継続してやるのはけっこう面倒くさいです。

そうなのです。できる営業というのは、ちょっとしたことだけど面倒くさいことを継続してやれている人たちなのです。ですから、ぜひまずは真似から入って、頑張って継続してみてください。

Career Supli
できる営業は、同性にも異性にもモテると思います。
[文]頼母木俊輔 [編集] サムライト編集部