恋も仕事もポイントは同じ!使える恋愛本ベスト15冊【2016年度版】

今年こそパートナーが欲しい

「2015年も彼女がいないまま終わってしまった……」そんな絶望感に苛まれている人は、今こそ「恋愛本」を読みましょう。「でも恋愛って人それぞれだし、運だってあるでしょ?」なんて思っていませんか?

そんなことを言っているからいつまでたっても恋人がいないんです。ここで挙げた15冊の中から気に入ったものを手にとって、今年こそ「恋愛の技術」を身につけましょう。まずは型通りやってみて、そこから型を破って自分のスタイルを見つけましょう。

使える恋愛本ベスト15冊【2016年度版】

1. ぼくは愛を証明しようと思う。

著者:藤沢 数希
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理論物理学研究者、外資系金融機関という異色の経歴を持つ「恋愛工学」の提唱者・藤沢数希氏が書いた小説仕立ての恋愛術本。小説の内容自体はご都合主義的な部分があるものの、「イエスセット」「ダブルバインド」などの基本的なナンパテクニックがストーリーを楽しみながら学べます。いま1冊読むとしたら間違いなくこの本をおススメします。

2. 「女を楽しませる」ことが男の最高の仕事。

著者:中谷 彰宏
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数多くのエッセイを書き、恋愛本も多く執筆する中谷彰宏氏の著書。初版年は2003年ですが、2011年に文庫化されている名著です。モテる男になるためにいったいどんなことをすればいいのか、あるいはどんなことをしてはいけないのかが、丁寧にわかりやすく書かれています。「女を楽しませる」ってどういうことなんだろう?と考えている人は必読の1冊。

3. モテ男になるバイブル―女性385人が初めて語った

編者:大沢 系, 相澤 有美, 玉田 幸子, フランス書院編集部
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「ブランドモノは知識と一緒に持つ」「病み上がり数日後に気遣う」などモテるための具体的な言動を132のポイントにわたって紹介してくれている1冊。385人の女性だけでなく「121人のモテ男」にもアンケートをとっているため、男女両方の視点から「モテる男」の言動について学ぶことができます。「精神論じゃなくて実践的なハウツーが知りたい」という人におすすめ。

4. キレる女 懲りない男: 男と女の脳科学

著者:黒川 伊保子
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読みやすいエッセイで男と女の思考の違いを理解したい人にオススメの1冊。「言ってくれればやったのに、は言ってはいけない」「過去をねぎらう」など男が女に機嫌よく過ごしてもらうためのポイントを著者の体験や例を交えて説明しています。この本で書かれている内容をそのまま実践しなくても構いません。「ふーん、女の人ってそうやって考えていたりするんだなあ」と思うだけでも価値があります。

5. すべてはモテるためである

著者:二村 ヒトシ
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「なぜモテないかというと、それは、あなたがキモチワルいからでしょう」という鮮烈な切り口で男のためのコミュニケーション術を説いた1冊。初版は1998年にもかかわらず、大幅加筆修正のうえ2012年に文庫化されています。「モテとは何か?」から始まり、どのようなマンドセットでモテるために行動すればいいかにも言及しています。解説をジェンダー論の大家・上野千鶴子氏が書いているのも面白いですね。

6. 愛は技術 何度失敗しても女は幸せになれる。

著者:川崎 貴子
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「女性マネジメントのプロ」と呼ばれる著者が「愛されること」に翻弄される女性たちに向けて、「自らが愛する主体となれ」というメッセージを込めた1冊。自身の失敗続きの恋愛経験や女性コンサルの中で得た知恵を惜しみなく披露してくれています。「強い女」になるための必携バイブル。男性にとっては、女性が何を求めているのか、その複雑な心理を理解するのにとても役立ちます。

7. ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた

著者:ジョン グレイ 訳者:大島 渚
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米国のカウンセラーであるジョン・グレイ氏が書いた世界的なベストセラー。「男は”受容”を、女は”共感”を求めている」「男の恋愛感、女の結婚観」などテーマに決定的埋まらない男女の違いをわかりやすく説明してくれています。女性の相談についつい解決策を提示してしまい、「もういいわ!」と怒られてしまった経験のある男性は必読です(これを読んで「なんで相談に解決策を出して怒られるの?と思った人も必読)。

8. 最速でおしゃれに見せる方法

著者:MB
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モテるためにファッションは必須の要素。「でもファッションってセンスもお金もかかるんじゃないの?」と思う人もいいのではないでしょうか。本書は「おしゃれに見せるのはロジックさえあれば十分」と断言します。ファッションにまったく自信がない人も、ついつい「ブランドモノを着ておけばいいだろう」と安易な発想に走ってしまう人も必読の書です。実用性が高く、ここで紹介されている洋服をそろえれば及第点は確実に取れます。本書の中で紹介されている無印のシャツはすごく良くて5枚買って着まわしています。

9. LOVE理論

著者:水野 敬也
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初版は2007年、2013年に新装版が発売された女性からも絶賛される男のための恋愛マニュアル本。女性が求めている優しさを開設した「うわっつらKINDNESS理論」や、彼氏持ちの女性を振り向かせる「天下人理論」などユニークなネーミングもさることながら、「しっかり使える」内容が魅力です。笑える内容なのですが、実際に使える内容が満載です。

10. モテ☆メタボ

著者:ハチミツ二郎
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元メロン記念日の斉藤瞳さんを奥さんに持ち、かつては蒼井そらさんと同棲していたこともあるお笑いコンビ「東京ダイナマイト」のハチミツ二郎氏のモテ本。「太っているからモテない」と自分に言い訳してしまっている人は必読の1冊で、この本を読めば「モテる・モテない」と「太っている・痩せている」はまったく無関係であることがわかります。会話の語尾の使い方や敬語・タメ語の使い分けなど、実践的な内容も多数。

11. 新東京いい店やれる店

著者:ホイチョイ・プロダクションズ
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1994年に「東京いい店やれる店」として刊行され、2012年に紹介するお店を一新して再登場しました。女性を口説き落とすまでの一連の流れに「お店選び」を組み込み、お店でどんな会話をするか、どんな風に女性を楽しませるかを指南した1冊となっています。やや単価が高めのお店が多いものの、「ここぞ」というときの切り札として知っておくべき名店が掲載されています。

12. 私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな

著者:ジェーン・スー
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「結婚したい系女子」の気持ちをわかりたい男性にもおすすめの、女性向け婚活本。「未婚のプロ」を名乗るジェーン・スー氏が、女性にとってはよかれと思ってやっていることや、「これは当たり前」と思っていることが、すべてプロポーズされない理由であることを軽快な文体で綴っています。結婚するために自分がどうあるべきか。それを考えるには必読の1冊です。

13. 決定版 オンナの[建前⇔本音]翻訳辞典

著者:日本女性言語学会
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「いつもお洒落ですね」の本音は「いつも見ています」、「すっごく仕事丁寧ですよね」の本音は「仕事おそっ」など男性からすれば「どんだけわかりにくいんだ」と苦笑してしまう女性の本音と建前を552例掲載。それぞれにどのようなシチュエーションで本音と建前を使いわけるのか、どのような意図で使い分けるのかの解説もされています。

14. 愛するということ

著者:エーリッヒ・フロム
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巷間に溢れる「恋愛ハウツー本」はどうも肌に合わない……と感じている人にぜひとも読んでほしい1冊です。初版は1956年ドイツ、著者のエーリッヒ・フロムはドイツの社会心理学・精神分析・哲学の研究者。そのためここまで紹介した恋愛本よりも抽象的な話も多く、難易度はやや高めです。しかしじっくり、静かな部屋で「愛するってなんだろう?」と考えるにはこれ以上の本はありません。

15. 影響力の武器[第三版]:なぜ、人は動かされるのか

著者:ロバート・B・チャルディーニ 訳者:社会行動研究会
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セールスマンや募金勧誘者、広告主などが実践する承諾誘導のテクニックや戦略を分析し、「承諾」における人間心理のメカニズムを解明した名著。494ページと大部であり、かつ内容も主にビジネスや社会現象について書いてあるため、「恋愛本」というカテゴリに違和感を覚える人もいるかもしれません。しかし「口説き落とし」は恋愛でも仕事でも必須のスキル。「イエス」と言わせるための真髄がここにあります。

さあ、街に繰り出そう!

ピンとくる1冊は見つかったでしょうか?恋愛だけでなく、「女性活用」や「女性マネジメント」などの文脈で読めそうな本もありましたね。「恋愛本なんていまさら恥ずかしい」なんて言わずに、「仕事にも役立つから」と自分に言い訳をして、まずは1冊読んでみてください。

Career Supli
マニュアル本だからと言ってバカにせずに読んでみるとけっこう役に立ちます。恋愛はある程度パータンで成り立っていますから。
[文・編集] サムライト編集部